2018年の東京 味な店 また行きたいお店がある。そこにはまた食べたいごはんがあって。そしてそこにはまた会いたい人がいる。平野紗希子さんが紹介する味な店たちを観てると、自分にとっての味な店を思い出し、無性に行きたくなってしまう、そんな不思議な本。この本をポッケに突っ込んで、牛込神楽坂の「青柳」にでも行ってこようかな。僕にとっての味な店。 [itemlink post_id=”675″] Tweet Home › 本 › エッセイ › 2018-09-30 by lifestand 平野紗希子 関連記事 ものするひと ビートル・アローン 熊の豆皿 玉乃光 純米吟醸 TAMA 気分は沖縄