世界をきちんとあじわうための本

日々の生活の中で、時々「これ何のためにやってんだっけ?」と意味をむやみに探したりすることがあるけど。この本読んだら、意味じゃないとこからも世界を眺めることの大切さに気付く。タイトルのとおり「世界をきちんとあじわうための本」だった。アートブックのような哲学書のような、とても好きなタッチの本でした。京都の誠光社で購入。


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