4:6という新しい珈琲ルール

0秒、45秒、1分30秒、2分10秒、2分45秒。そのタイミングでお湯を一定量注ぐ。最初の2回で味を整え、あとの3回で濃さを調整する。注ぐお湯の量が「4:6」で整うとのこと。そんなコーヒーの淹れ方を知ったのは一年ほど前。最初は半信半疑だったが、今となっては我が家の朝コーヒーはその注ぎ方で安定してる。

こちらはその「4:6メソッド」の発案者の粕谷哲さんのコーヒー豆。あっさりと毎朝気軽に飲めるPHILOCOFFEAの「012 RUDDER BLEND MEDIUM」がお気に入り。

そしてコーヒードリップ時は、時計と測りが1つになったハリオのドリップスケールがおすすめ。

[itemlink post_id=”1197″]

 


by
関連記事